男泣き番外地
2009-01-06T23:17:31+09:00
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スガヌマフミトシ激筆、噎び泣く己の心を書き綴る男泣き日記番外編!男は心で泣いてこそ男になるのであります。男はやっぱり泣く訳にはいかんのですよ。
Excite Blog
賀正
http://otokonaki.exblog.jp/10073759/
2009-01-06T23:16:34+09:00
2009-01-06T23:17:31+09:00
2009-01-06T23:17:31+09:00
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2009年の男泣き
新年あけましておめでとうございます。
しかし2008年の男泣き番外地は酷かったですね。
ほとんど何も書いていないし陰な感じで。
男泣き番外地が酷い、すなわち僕が酷かったんです。
反省です。
今年はきちんと前向いていこう。
本年も男泣き番外地を宜しくお願い申し上げます。
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年末ですね
http://otokonaki.exblog.jp/9965167/
2008-12-23T02:47:00+09:00
2009-01-06T22:34:10+09:00
2008-12-23T02:48:35+09:00
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2008年の男泣き
毎日寒い日が続きますがお元気ですか?
今年ももう残りわずか。
まだクリスマス前ですが
皆さんは今年どんな一年でしたか?
僕の今年一年間を一文字で表すなら『罰』だろうと。
今年は今まで人生で己が犯してきた罪に対して
神にまとめて罰を与えられたという感じの一年。
僕が蒔いた種が目を出して見上げるどころか僕に覆い被さった訳です。
どこかの歌であった様な...。
無力さ、無知さ、臆病さ、放漫さ、未熟さ...
毎日鏡に映るのはありとあらゆる己の醜態。
自分の心がどれだけくすみ汚れてしまっているのかを知る事が多々あり
本当に情けなく悔しく悲しい気持ちに苛まれた一年でした。
ああ、俺は本当にろくでなしだなぁ...。と。
差詰め戦の跡。
屍だけが転がり誰もいない荒廃した地にひとり立ち尽くしている様な。
大切な人さえ守れず何もかも壊れ失ってしまい
己の命と共に残ったのは他人を犠牲に生き延びた事への罪悪感と孤独感。
この戦で生き延びた腐った性根の我が命は何故生かされたのか。
何故生きなければならないのか。
などと考えるのです。
今年は本当にいろんな事があって己の心の未熟さを知りました。
いや、見せてもらえたというのが正しいかな。
自分が忌む事を知らずに自分でもやってしまっていたり、
僕は己を知った様でいて実は全く分かっていなかったのだと。
この無知さが思いやりを欠き、いろんな人を惑わせたり傷つけたりしてしまった。
己を知るという事は本当に難しい。
だから自分で気付けない己の心の汚れをしっかり見せてもらえた事は
本当に感謝すべき事だと感じて止まんのです。
だからこれから己を変えるという事に向かわねば。
もっと難しい事だけど。
とにかくそんな一年。
ずっと更新なかった間もこのブログを覗いてくれていたみなさん、
ずっとギルカバーの活動を待ってくれているみなさん、
2008年は本当にごめんなさい。そして、2008年も本当にありがとう。
来年はきっといい年になる。
と、強く想って背中伸ばして。
来年も宜しくお願いします。
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季節の境
http://otokonaki.exblog.jp/9201279/
2008-09-28T10:05:00+09:00
2009-01-06T22:39:04+09:00
2008-09-28T10:05:48+09:00
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2008年の男泣き
寝相の悪い僕はいつもの様に布団を蹴脱いでいた。
寒いはずだ。
外はすっかり秋の空気になっている。
一年で一番好きな季節の訪れ。
歯がゆい程澄んだ空気と匂い。
この空気を大きく吸い込むと
何ともいえない感情で胸がいっぱいになる。
のどまで出かけた言葉を飲み込む。
また今日という気が遠くなる程長い一日の始まりだ。
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涼しい夜
http://otokonaki.exblog.jp/9110568/
2008-09-18T23:59:00+09:00
2009-01-06T22:39:16+09:00
2008-09-19T00:00:13+09:00
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2008年の男泣き
伝えたい事が沢山あるのに届ける事ができずもどかしい。
おやすみなさい。]]>
月夜に
http://otokonaki.exblog.jp/9090966/
2008-09-16T23:21:00+09:00
2009-01-06T22:39:30+09:00
2008-09-16T23:22:28+09:00
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2008年の男泣き
ご無沙汰しています。
僕はなんとか元気でいます。
ジョン・レノンの「mother」の一節にある
『I couldn't walk and I tried to run』
(僕はろくに歩けもしなかったのに、走ろうとした)
ここ数年、僕はまさにそんな感じだった。
だからもう一度この自分の足でしっかり歩く事から始めたい。
どんなに時間がかかっても僕が本当に行きたかった場所に辿り着くまで
この足を止めずに。
一日も早くこの声が届くように。
今はそれが全て。]]>
ライブ中止のお詫び
http://otokonaki.exblog.jp/8675399/
2008-07-22T02:51:29+09:00
2008-07-22T02:51:54+09:00
2008-07-22T02:51:54+09:00
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information
ライブを楽しみにしていた皆さん、ご協力いただいた関係者の皆さん、出演予定のバンドの皆さん、そしてGillcover&the monkeyオリジナルメンバーのみんなにこの場をお借りして私心によるライブの中止を心からお詫び致します。
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不器用
http://otokonaki.exblog.jp/8521437/
2008-07-01T23:57:00+09:00
2009-01-06T22:38:45+09:00
2008-07-01T23:57:36+09:00
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2008年の男泣き
僕は前者ではなく、また前者にはなれない。
筋金入りの不器用な人間の様だ。
僕はそれでもいい。
それが僕だから。
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読書欲
http://otokonaki.exblog.jp/8441896/
2008-06-22T01:18:00+09:00
2009-01-06T22:38:13+09:00
2008-06-22T01:18:52+09:00
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2008年の男泣き
と云ってもゆっくり読む時間が無いので眠る前に布団の中で少しずつ。
しかし面白い本に出会うと眠くてたまらんのについつい長く読んでしまうからイカンのですが...。
最近読んだものの中では歌野晶午の『世界の終わり、あるいは始まり』がダントツ。テンポが良くてスリリングで非常に面白かったっすね。まさにこれオレ殺し。こいつには睡眠時間をかなり奪われたです。宮部みゆきの『レベル7』とか小野不由美の『屍鬼』とか貴志 祐介の『黒い家』とか戸梶 圭太の『闇の楽園』とかね、この辺もオレ殺し。
本選ぶ時は作家とか話題の本とかあんまりよく分からんので本屋で地道に帯とか背表紙とか見て面白そうなの選んでるんですがなかなかオレ殺しの本って見つけきれんですね。いっぱいあるんだろうけど...。
なんかこの辺りの雰囲気で面白いお薦めの本があったら是非ご一報を。
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還
http://otokonaki.exblog.jp/8432310/
2008-06-20T22:32:00+09:00
2009-01-06T22:38:29+09:00
2008-06-20T22:23:02+09:00
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2008年の男泣き
動き始めたのだなぁと。
今月某日オリジナルメンバー4人が福岡で集まった。
さすがに4人が顔を合わせるまでは何とも云えない不思議な気分だったが、いざ顔を合わせて互いの近況などを話しているとそこには10年前となんら変わらない空気があった。
それだけで十分。
あの頃にしかできなかった事はもうここに無いかも知れん。しかし、あの頃にできなかった事がこのライブに詰まっていると僕は確信する。乱暴な言い方だが僕の中でこのライブはギルカバー&ザ・モンキーへのレクイエムだと。彷徨っていたギルカバー&ザ・モンキーの魂がようやく天に還る日が来るのだ。
なんてね。
要するに乞うご期待って事です。
是非会場でお会いしましょう。]]>
お知らせ
http://otokonaki.exblog.jp/8373456/
2008-06-13T22:03:00+09:00
2008-06-17T00:12:25+09:00
2008-06-13T22:03:25+09:00
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information
オリジナルメンバーでのライブ決定!!
『root of Gillcover & the monkey』
7月23日(水) 福岡ビブレホール
OPEN/17:30 START/18:00
ADV/2,000- DOOR/2,500-
出演:Gillcover&the monkey/beatboy/辻隆(thirbe)
オープニングアクト有り
チケット予約:WEBSONICにて6月14日より受付開始。
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始まり
http://otokonaki.exblog.jp/7771072/
2008-04-01T19:56:00+09:00
2009-01-06T22:37:58+09:00
2008-04-01T19:56:21+09:00
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2008年の男泣き
今日からいろんな所でいろんなもんが始まる。
僕も今日始まったのだ。
始まりの日に乾杯なのだ。
飲めないから紫の野菜ジュースで...。]]>
お新香
http://otokonaki.exblog.jp/7759407/
2008-03-30T22:45:00+09:00
2009-01-06T22:37:14+09:00
2008-03-30T22:45:13+09:00
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2008年の男泣き
もう三月が去るね。一年も三分の一が終わる訳だ。
年々時間が経つのが早くなっていってる様な気がする。
と云っても気がするだけなんだけどね。
家路の途中にある吉野家。前を通る度に「あぁ、久々に牛丼食べたいな。」と思う。
が、不思議なもんでいろんな飲食店の中で吉野家に限っては思うだけでちっとも寄らないのだ。何故かすんなり駐車場に入れない。入れないと云うより、入る程盛り上がらないうちに通り過ぎてしまう感じだ。また今度にするか、と通過。いつもそう。そこで先日、今日は寄るぞと決めて入店。しばらく見ないうちに店内のイメージがガラリと変わっていたのに驚いた。あの定番のカウンターが無くなり、テーブル席が増えている。聞く所によると吉野家はゆくゆくは全店舗このスタイルに変わっていくとか。なんか吉野家らしくないな、と思いながら席に着く。メニューに定食ものが増えている。これは嬉しい。牛丼を食べる予定だったが予定変更で定食を頼む。店員の異常な程の腰の低さに笑いが込み上げてくる。さほど待たずに定食が運ばれてきた。空腹だったので一瞬にして平らげる。この時、久々に食べたからだろうか、何故かお新香が最高に美味しく感じた。お新香っていいね。即帰りにテイクアウト。90円也。
それから頻繁に寄ってはお新香のみテイクアウト。90円也。
実際これ一個買うのってめちゃくちゃ恥ずかしい...。
別に吉野家で買わなくてもいいのにね。
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春の夜
http://otokonaki.exblog.jp/7724075/
2008-03-25T00:43:00+09:00
2009-01-06T22:37:29+09:00
2008-03-25T00:43:16+09:00
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2008年の男泣き
もう三月も終わるね。
桜もつぼみがちらほら。間違いなく春ですわ。
すっかり空気もあったかい。気持ちいいね。
なんか街がいつもより賑やかだと思ったらお子どもはもう春休みか。
今年は花見に行きたいのぉ。酒は飲まんが。
満開の桜の下を歩きたいねぇ。なんか想像しただけで胸が一杯になる。
いやね、こんな感覚って昔はさほど無かったんだけどね。
最近花を見るとグッとくるのです。なんでなんだろうな、これ。
今日は何だかまだ寝るのが勿体ないような感じ。
もう少しだけ夜風に当たってから寝るか。
いや、やっぱり眠いわ。
眠気には勝てん。
寝よ。
おやすみなさい。]]>
舟漕
http://otokonaki.exblog.jp/7662264/
2008-03-15T00:14:00+09:00
2009-01-06T22:37:40+09:00
2008-03-15T00:14:13+09:00
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2008年の男泣き
と云うより今日も疲れた。
睡眠不足。
さすがに身体の芯に来る。
頭はギンギンに冴えているのに身体がついて来ん。
たばこが非常にマズく感じる。
たまに意識の途切れる時が来るのだがこれは一瞬眠っているんだろうな。
きっとその時は舟漕いでるに違いない。
とにかく慢性的に眠い...。
陽水ではないが一日が二度あれば、とつくづく。
相も変わらず不規則正しい生活也。
などとちょっと愚痴ってみたりして。]]>
再開していた。
http://otokonaki.exblog.jp/7656288/
2008-03-14T00:31:33+09:00
2008-03-14T00:31:35+09:00
2008-03-14T00:31:35+09:00
gillcover
information
三月ももう中旬でございます。
春はもう目の前。
なんとなくフレッシュにいきたい気分。
と云う事で長々と休んでいた例のヤツ、再開しました。
まだ見れんページもありますが完全データベースを目指し徐々に全部埋め尽くして参りますんでお暇な時にでもちょくちょく覗いてやって下さいませ。
以後GILLCOVER情報はこちらで。
ひとつよろしく。
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